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導入・改善事例

商材

ワイン、和洋酒

物流業務受託の概要
・物流センターの業務受託
・同社の地方出荷ならびに配送受託

当社の役割

当社の役割

  • ・出荷精度は高く維持し、作業はスピーディーに行うこと。
    ・一定の教育を経れば、誰でもが現場環境に順応できること。
  • (1)業務委託の背景
  • ・物流センターは、物流システムの完全リニューアルに伴い、従来の枠組みにこだわらない在庫管理手法や出荷方法など新しい業務体系の構築を思考されていた。
    当然、物流システム全体の効率化により、出荷精度の向上と物流コスト削減も目指されていた。
  • (2)改善取組み前の状況
  • a.自社製品、輸入品を含め物流センターで取り扱う商品は3000アイテムまで拡大し、飲料メーカーとしては多品種在庫を管理されていた。
    b.システムの導入により省力化は進んだものの、倉庫現場に特有の「職人仕事」に頼る部分が多く、その部分が「誰でも出来る業務に」という効率化の壁となっていた。
    c.製品の製造日管理等が厳しくなった結果、よりキメの細かい出荷精度が求められた。
  • (3)解決にあたっての課題
  • A.多品種を機動的に一元管理するには、商品管理システムの根本的な概念を変える。
    B.ヒューマンエラー、人員ごとの作業精度のばらつきを減らす。(限りなくエラーゼロにする)
    C.同時に出荷・在庫情報の精度向上。スピーディーな出荷を実現し、コストを削減することが求められる。
  • (4)ソリューション提案
  • 株式会社シーネット製の「ドットjp在庫管理システム」をコアとして、検品・ピッキングにバーコードを導入してヒューマンエラーを激減させ、更に無線PDAを組み合わせることにより作業効率・品質の著しい向上を実現する。
  • (5)提案理由
  • 1.シーネット社を採用した背景には、LSEが既にシーネット社のシステムを導入しており、同社の技術品質を把握していた。
  • 2.日々の物流業務で人為的ミスを撲滅するためには、ICチップやバーコードといった誰でもできる仕組みの提供が必須と考えた→最適提案としてバーコードの採用
  • 3.日々、機動的に変化する「庫の地図」を要員に把握させるため「持ち運びできる」倉庫内のナビシステムが必要 → 無線PDAを導入
  • そして、POSのようにピッキング時にリアルタイムな在庫管理を実現することにより、不可欠な工程だった「検品」の省力化を実現。
  • (6)運営状況

ピッキング

ピッキング

無線PDA画面で指示された商品をピッキングし、パレットに積みつけていく。
作業終了を無線PDAに告げると、パレット上の商品数(ケース)の質問が表示される。
パレット単位のトータル数量は容易に数えられることから、検品効率が大幅に上がり、数量違いがあった場合の原因も特定しやすい。
「ミスはあるものだ」の前提に立ち、いかにそのミスを減らしてスピードアップするかがテーマとなっている。

ロケーション

ロケーション

このセンターの敷地は広大であり、現場のロケーションを全て把握するには相当の経験年数を必要とした。
無線PDAからの指示に従って作業をするようになり、物流センターが、まるで「自分の庭」であるかのように把握ができるようになり、経験年数の少ない従事者でも、一定の作業品質を保つことができるようになった。

効率化

効率化

従来の固定ロケーション(区画)では1ロケーションに対して、1アイテム(商品)として庫内管理をしていたため、商品特性や出荷動向の変化に対応できずにいたが、一括管理によりフリーロケーションを実現し、更に、メルシャン様独自の「デポ」という考え方を導入することにより、商品特性に応じた在庫・出荷管理を実現した。

ポリシー

ソリューションポリシー

提案の基本にあったもの
・常に「お客様」が「何」を求めているかを確認する。
・「何」~ を最大にするために必要なことは何か。
・物流のプロとして「最適」で「最高」のソリューションを求める。

※ なお、上記の取組事例は流通情報誌「月刊流通ワーキング」に紹介された。

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宇都宮事業所

案件
・大手CVSセンターの一括業務受託
・同センターからCVS店舗(300箇所)への配送業務受託
詳細
  • ・センターの業務受託内容
    事務作業および庫内作業全般
  • ・栃木県内配送受託
    配車管理、配送業務全般
  • ・稼動人員100名(管理者含む)

近江八幡事業所

案件
大手医療品メーカー向け受託業務
詳細
  • ・事務管理、庫内作業、全国発送、域内発送の受託業務
  • ・稼動人員30名、内2名は管理監督者数

顧客の従来の課題問題点

K社青森センター様では、従来より物流のアウトソーシングを実施しておりました。 本来、物流業者による庫内作業・配送業務・物流事務の一括委託により物流コストの低減ならびに継続的な改善提案を期待しておられました。しかしながら、物流の改善提案は無く、収益が悪化した時のみ「コストが合わないから値上げします。」との要求のみで当初の期待を大きく裏切られた結果でありました。

検討ステップ

ヒアリング

当社では、まず物流経費が適正であるか検討いたしました。
物流経費の多くは人件費との観点から、現状の作業員数が適正なのかを検討した結果リフトマンの削減、パート作業員の削減が可能との結果を得て、人員削減に着手実行しました。また、配送業務においては、物量波動に順応し適正車両台数を使用しコスト削減を実施しました。

コスト削減成功

削減計画実施

その結果、配送部門・庫内運営部門の扱い料率を低減することが出来、K社様のコスト低減 に応えることが出来ました。また、K社様よりの依頼・要望等へのタイムリーな対応を行う ことにより問題点の改善等も即座に出来るようになりました。

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