共同配送事業

共同配送batsu機動力

共同配送は、複数の荷主企業様の商品を混載してお届けする配送サービスです。
従来の個別配送とは異なり輸送効率が高く、出荷量に応じた料金設定が可能となります。
また、納品先でのルールの把握や専用バースなどの優位性も高く、納品先からの問い合わせの軽減効果も期待できます。
LSEの共同配送は、荷主企業様の出荷データに基づき独自で仕分けをおこなうため、
「荷札レス」や「総量出荷」など、荷主企業様の業務軽減にも寄与しています。

納品先のお悩み

  • CASE
    01
    車両が多く
    入荷効率が低下

    複数の物流会社から個別の輸配送を受けているため、必要以上に納品車両が増加。入荷作業の効率は低下し荷受け作業が煩雑化している。

  • CASE
    02
    車両待機に伴う
    周辺配慮

    入荷効率が低下することによって、自社施設外でも複数の車両待機が発生。渋滞や排気ガスなどの懸念があり、近隣施設・住宅へのケアが必要になっている。

  • CASE
    03
    荷待による
    コストの上昇

    トラックの荷待ち時間が長期化することにより、物流会社の輸送効率が悪化。業界全体のドライバー不足も相まって物流コストが上昇している。

LSEの
共同配送サービス
で解決!!

  • BEFORE

    ・個別輸配送では、メーカーの物流コストと納品先の荷受作業が増大します。

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  • AFTER

    LSEの共同配送サービス

    ・納品先、商品別に仕分けします。
    ・当社車両によりルート別に配送します。

    img02
 

よくあるご質問

A

主にお菓子をメインに取り扱っています。一部食品も輸送可能です。

A

いいえ、取り扱いできません。ただし、チョコレートなど、20℃前後の保冷商品は取り扱い可能です。

A

いいえ、お取り扱いできません。主に物流センターや店舗への配送となります。

A

はい、条件をお聞きした上でお見積もりをさせていただきます。

 

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